【メルカリ古着撮影】おすすめの撮影シート

ちー

どうも、ちー(@chiiapparel_1)です!

今月より当講座にご入会くださった方がほんの少し“ちー式”の古着せどりを実行してくださっただけで

一日もしないうちに4,380円利益をゲットされましたー!

↓↓↓↓

早すぎてびっくり😂

回転11日というのは、私が受け持つ前から出していらっしゃるから。

で、私のやり方真似してください~って撮影をし直してもらったら速攻売れちゃった、という感じです。

また、もう一人今月から受講されているせどり完全初心者の受講生さんもいらっしゃるのですが、

この方もたった一日で即売れ!利益をゲットしてくださいましたー!

↓↓↓↓

今月から初めてせどりを開始したばかりなのに、もう二つも売れてしかも利益が出ているとは!

これからの成長が本当に楽しみです💫

正しいやり方を知ればすぐに結果が出るんだとわかりますね😌

目次

こんな撮影、していませんか?

一体、彼女たちはどうしてこんなに”ちー式”を始めたら即売れが続出したのか?

それは画像にもある通り【撮影】がとても重要です。

先日、『私がモリモリ仕入れができる理由』というタイトルで“仕入れ”ついての記事を書いたんですけど、

この記事では【撮影】に関してお話します。あ、上の記事もとても大切なことを書いているので、ぜひ読んでくださいね。

さて【撮影】と一言で言っても、ただ単純に、

『綺麗に明るく撮影しましょう🫶』

みたいな単純なことだけを言いたいわけではないです。

当たり前すぎるので(あ、もちろん綺麗に明るく撮ることも大事ですよ)。

もちろんせどりは仕入れがとても重要ではありますが、それと同じくらい【撮影】も大事だと思っています。

今のメルカリレディース古着撮影のスタンダードといえば…

ファーラグに花束置いて
左上にはブランド名やロゴを入れる
またはサイズや色名入れる

こんな感じで完璧ですね✨

↑↑↑

ってすみません、これらの撮影方法は

受講生さんには

すべてやめていただきました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

あなたもこんな撮影方法、やっていないでしょうか?

残念ながら、それでは高く売れない

特に一番初めの画像の方は他の転売スクールで学ばれていた方で、そこで学んだ撮影方法は残念ながら

その商品は絶対に売れない

または

かなり安くしないと売れない

撮影方法でした。

せっかくすぐに売れるだろう良い商品だったのに【撮影】があまりにも良くない方法だったので

(はっきりと言ってしまいすみません)

撮影方法を”ちー式”に変えていただいたところ、即座に売れたというわけです💫

このように、古着の撮影は商品によって

・その撮影方法では絶対に売れない
・逆にこの撮影方法だと即座に売れる

という方法が存在するのです。

特にその傾向はレディースが顕著

私が今までメルカリだけで10年以上、アパレルネット物販を初めて15年以上経験していますが、特に“レディース”はその傾向が顕著だと思います。

にも関わらず、判を押したように全て商品によって同じ撮影方法を(しかも売れない方のやり方で)教えているスクールが多すぎるんですよね。

本当にもったいないなぁっていつも思っています。

その撮影方法、やめたらすぐに売れるのに…と。

正直、良い商品を仕入れてその商品に合った撮影をしていれば、文字入れやロゴ入れなんかしなくても売れます。

少なからず、私が月利100万円以上達成したときも上記の撮影方法はやっていないので大丈夫ですよ。

私の生徒さんたちも誰も文字入れ・ロゴ入れなどをやっておりませんし、花束・ファーラグも使っていません

それでも結果を出されている人が多いので、私だけに限ったことではないので安心してほしいなぁと思っています。

じゃあ背景シート何をつかったらいいの?

ここまで言うと、では「たとえば撮影シートは何を使ったらいいの?」と思いますよね。

そこまで言うなら何ならいいの?

私はいつも常日頃から

ファーラグはもうやめましょう!

と言っているので余計に気になる人が多いみたいです。

なので私はいつも、背景を聞かれたときはコチラを紹介しています。

Meking 撮影用 PVC 背景布 バックペーパー 120cm x200cm 背景シート 人物写真 製品撮影 ホワイト+ブラック 2色

Amazonで売っているPVCシートってやつですね。

このページは白と黒のシートがセットになっているので、白い服を撮影したい時の黒背景としても使えるので便利かなと思います。

これは以前より、インスタの質問ライブとかストーリーズで答えている商品です。

ちょっと横幅が足りない時は…

ただこれってちょっと横幅が足りなくて、ロングコートやロングワンピースを撮影すると床が見えてしまうことがあります。

なのでそういう時は縦長の画像で撮るか撮影後にいらない部分をトリミング(カット)するとよいかと思います。

それで特に売れないということはありません。

またはSnapseedなどの画像編集アプリを使っても、横のいらない部分を合成で消すこともできますよ。

Snapseedのロゴ

(Snapseedのツール→シミ除去という機能でできます)

でも、必ずアプリを使うのも手間がかかる

ただ、アプリで編集を加えるとなるとちょっと手間がかかってしまいますし

綺麗に消えない場合もあるのでチャチャッとトリミングしてしまうのが一番ラクな方法かなと思います。

わざわざ別アプリを使うのは手間がかかる…

そして、どうしても横幅が足りないのが嫌なのであれば、大体180cm~200cmの横幅があれば足りると思いますので

そのサイズのインテリアシートなんかをホームセンターで買ってもいいと思います。

ただちょっとインテリアシートだとネットショップなどで買うにしても意外と高いんですよね。

(8000~1万円くらいとか)

なので初心者のうちであまり諸経費に使うお金はない、という人であればまずはやはりPVCシートで十分ですよ。

むしろ、その方がキレイに撮れます。大事なのは白系の綺麗な背景で撮ることが一番ですね。

なぜ、そんなにファーラグがダメ?

別によくない?って思ってる人もいるでしょう

ファーラグ自体は、私も昔使っていた時代があります。なので、ファーラグ自体の良さもわかっているつもりです。

でもアレ、すごく汚れるんですよ💦

メルカリで見ていても「ちょっとなぁ…🥲」って感じ劣化をしてしまっている人がいます。

清潔感のない画像は、レディース服を売るのには致命的

なら、ササッと拭けるしくるくるっと巻いて立てかけて置けるPVCシートが圧倒的に管理もラクです。

ぜひ、検討してみてください!

まとめ

ということで今回はめちゃくちゃ聞かれる【撮影の背景シート】についてお届けしました。

もし、撮影の背景で困っている人はぜひ使ってみてください。

本当にちょっと撮影背景を変えるだけでも、印象が変わって売れることもあり得ます。

たとえばこちらの受講生さんのように…。

ちなみに撮影も、一番のコツは“ターゲットを見る”ということに関わってきます。

あなたのその商品、“誰が”買いますか?

それによって撮影方法も大きく変わっていきますよ!

ぜひ、色々と試してみてくださいね。

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この記事を書いた人

ちーの古着せどりコンサル この春開講|一期生全コース合計25名→80%以上が継続中!|ネットで服を売って13年|子供2人|物販最高月利104万|法人二期目|法人一期目は年商1700万|私のノウハウを学んで売上UPした方多数です

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